孤独からワクワクへ! 〜自信が持てない、そんな人に伝えたいこと〜

自信が持てない、

そんな若者に伝えたい

 

おはようございます!

野田憲冬です!

 

お盆も終盤に差し掛かり、

時が過ぎるのも早いなと感じる今この頃ですw

 

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*懐かしの淀川花火大会の

学生時代の写真です(笑)

 

さて、今回は

孤独というテーマで書いてみたいと思います!

 

今は働いていても、友達と話すにしても

「1人の時間が欲しい」

「人間関係を築くのがめんどくさい」

そうなって1人になった方が楽だとか

そういう考えを持つ若者も増えてきていると感じています。

 

私も高校時代まで、

人の評価が気になったり、周りに嫌われたくないという不安や恐怖から、

周りの目を気にしてなかなか話しかけることもできず、1人になることが多かったんです。

 

今1人で生活して不自由でなあと思ってる方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかしこの世の中、人と関わらずして

働く方法、生きる方法がどれだけあるでしょうか?

そこまで多くはないと思います。

 

本当の心の声として、

せっかく今ここ生きているのであれば、

今ここ生きている人と関わり、

これからの未来にワクワクして希望を持ちたいと思いませんか?

 

なぜ孤独を感じる生き方を選択せざるを得ない

時代になってきているのか?

 

それは

 

「この体が自分だ!」

 

と無意識に境界線を定める、

人間共通の認識方式に

限界があるのです。

 

みなさん当たり前のように今まで

「この範囲が自分だ!」

と境界線を張って目に見えるものすべてを

認識してきたと思います。

 

 

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しかし実はその目に見える範囲は錯覚なんです!

科学の世界でも

「目に見えている現実は錯覚である」

と実証され、NHKの番組でも放送されてきています。

 

ではこの目に見えてる現実が錯覚なのであれば

私たちの認識の方式は

完全ではないということになります。

 

なのに「私の観点は完全だ!」

無意識に人間の脳が認識して

人と比べたら比べられたり、

意見の食い違いが起きたりして

人と関わることに限界を感じてしまいます。(>_<)

 

だからこそこの体が自分があるという

「有る」前提の認識方式から

「自分と自分の宇宙はない」という

「無い」前提の認識方式に

変化する必要があります!

 

そうすると、

今まで決めつけで判断していた基準(観点)が

なくなり、

決めつけられない、スッキリした状態で

人間関係も築くことができます!(^^)

 

 

今までの当たり前をひっくり返して

新たな認識方式へ

 

そのプレートチェンジが

必要な時代だと私は思います!

 

 

 

 

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