自分STORY① 〜自信が持てない、そんな人に伝えたいこと〜

自分自身に自信が持てない、

そんな若者に伝えたい

 

おはようございます!☀️

改めまして、野田憲冬です!

 

昨日の突然の投稿で軽く挨拶しましたが、

どうしてこのブログを書きたいと思ったのか?

 

それについて何回かに分けて投稿していきたいと思います!

 

まずは、

私の学生時代を振り返っていきたいと思います。

 

私は元々、

自分から発言するとか、

こんな風にSNSとかで

発信できるタイプではありませんでした。

 

周りからの評価がすごく気になって

自分から発言したら仲間が離れていくのではないかと思い、怖くて出来ませんでした。

 

小学校、中学校、高校と進学するにあたって、

何も喋ることができない私は、

友達を作ることはかなり至難の技でした。

 

自分から喋ることができない分、

相手から話しかけられないと会話ができない。

 

そんな状態では相手から話しかけられないと

私とは友達になれないと言っていいでしょう。

 

限られた人としか話せない。

そして限られた人としか友達になれない。

 

そんな中、クラスの周りを見渡すと、

仲良く友達と話している光景が見える。

 

自分は限られた人としか話せないのに、

周りは楽しそうに仲間と喋ってる。

 

そして限られた人としか話せない私に

周りはこう言ったのです。

 

「あいつ陰気臭い。インキャじゃん(笑)」

 

そしてある人たちからは

「お前キモい。生理的に無理なんだけど。」

「死ね」

 

学校に行くたびに、どんどんエスカレートしていく周りからの愚痴。

 

そんな愚痴を聞くたびに

「なんで自分だけ…」

「なんでそんなに悪く言われないといけないんだ」

 

そう思って、

知らないうちに私は、

孤独感を人一倍感じるようになっていました。

 

そう思うほど苦しくて、

親に相談して、

「そんなこと気にしてはいけないよ!」

「そんなこと気にしてたら生きていけないよ!」と言われて

一度は納得して強く気持ちを持ったものの、

やっぱり周りから言われることが気になって

悲しい、辛い。

 

誰も相談できる人がおらず、

ずっとそのストレスを抱え込んでいた私。

 

そんな私が高校を卒業して

大学に入る前に思ったことがあった。

 

(続)

 

 

本日はここまでです!

なぜこのブログを書こうと思ったのか?

そのきっかけの説明の序章として、

高校時代までの私を振り返ってみました!

この続きは次回にまたお話ししたいと

思います!

 

次回もよろしくお願いします!(^^)

 

 

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