劣等感からの脱出! 〜自信を持てない、そんな人に伝えたいこと〜

自分自身に自信が持てない、

そんな若者に伝えたい

 

おはようございます!

野田憲冬です!

 

本日は「劣等感」について書いてみたいと思います!

 

これは最近の話なのですが、

ある講義中、

「〇〇は頭もいいし、よく理解できるな。俺とは次元が違うんだ。」

 

そう思って

その人に対して嫉妬したり、

自分自身に自信をなくしたりしている方が

私の周りにいました。

 

「〜よりもできない。俺なんてダメだ。」

そう思うほど嫉妬や怒り、そして自信がなくなるほどまでいくと、自然とストレスも溜まると思います。

 

では、

どうすれば「劣等感」から抜け出せるのでしょうか?

 

それは過去の判断基準(観点)が影響しています。

 

生まれてから今まで色んな経験をしてきた中で、

「大学のテストでいつもビリに近かった。

そして周りからもそれでバカにされていた。」

 

そんな経験があるとしたら、

その経験を引っ張って

「俺はバカなんだ、どうせ〜よりもできない」と劣等感を感じてしまうのです。

 

これはすべての人に共通の仕組みで

人間5感覚脳が今までの過去の経験を

無意識に引っ張ってきて今の判断基準(観点)が生まれます。

 

その観点に掴まれて

「〜できない私は×」「〜できる私は〇」

という判断を無意識にするのです。

 

そのためにまずはその人間5感覚掴まれている

自分の判断基準(観点)を一旦手放すことが

まず重要です!

 

そのままにしていると

永遠にその判断基準(観点)に掴まれてしまいます。

 

じゃあ、どう手放すの?

 

自分か判断基準(観点)が生まれる仕組みを知ることが必要です。

詳しくは下記のイベントなどに行って深めるのも1つの手段だと思います!

気になる方は是非覗いてみてください!(^^)

 

実際に今、インターネットもかなり普及している中で、人と人との相対比較もかなり激しくなっています。

 

そんな中で劣等感感じたりして

自信がなくなってしまう若者もいるのではないのでしょうか?

 

まずは一旦、自分の判断基準(観点)を

リセットすること。

 

それが劣等感から抜け出す第一歩だと私は感じています。

 

 

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☆告知!(開催まで1週間切りました!)

自分の観点から抜け出すにはまず観点が生まれる背景、仕組みを知る必要があります!

少しでも気になる方は是非覗いてみてください(^^)

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