こんなもんじゃない!! 〜日本の決断意志と夢〜
78億のHeartful Dreamが世界を変える!
一生涯かけてやりたい、命をかけてまでやりたい!
そんな無限大の意志溢れる夢を
○×なく安心して世界に発信できる社会へ!
学校に行っても、
ただ学校の授業を受けて
時が流れるままに就職活動。
会社に行っても、
ただお金の為に、利益の為に、
家族を養う責任感もあり、
今ある仕事を必死に精一杯毎日こなす。
どんな嫌なことがあっても。
今の日本、社会を見ると、
「時代の流れがあり、その流れについていくのが精一杯」
サラリーマン、学生を見ているとすごくそのように感じます。
それが嫌で、
会社の外で副業してみたり、
起業してみたり、
学生は学生団体を立ち上げてみたりetc…
すごく今の状況を打破しようと外を取り入れて必死に頑張っている姿勢を見るとすごく素晴らしいと私は思います!
でも、
「私は世界の貧困を解決したい!」
と言って仲間を集めようとしても
「いや私と関係ないし、興味持てない」
そんな声もあると最近活動している人から聞きます。
こんなに社会を良くしようと動く学生や社会人もたくさんいる中で
なぜそんな声も上がるのか?
本当は熱く燃え上がりたいのに。
そんな日本に対して
誰よりも日本を愛し、
24年前から日本に可能性を感じ、
日本から世界を平和にするJAPAN Dreamを語っている、Nohさんのものすごく日本を応援してくれているブログがあるのでその一文を紹介します!
日本が第二次世界大戦で敗北した時の宣言。
その裏には日本の教科書では知ることができない感動的なストーリー、意志があったんです。
日本はアメリカによる原爆投下を受けた国です。それに対し日本の明治維新の精神は、1945年8月15日に終戦宣言(戦争ゲーム中止)し、「西洋を真似するゲームはもうやらない」、「西洋から学んだすべてを手放しオールゼロ化する」という決断とともに、「日本は二度と戦争はしない、戦争ゲームはしないんだ!」と一番深い心から叫び、日本集団の方向性大転換を魂全体が決断したのです。
つまり、深い魂レベルから解析すると、1945年8月15日は、日本の降伏宣言でも敗北宣言でもなく、西洋を真似して得た成功すべてを手放してしまう宣言だったのです。
これは日本精神の無意識深い強烈な自信感からくる決断宣言です。
生死を超えた武士道精神は、「殺したいなら殺してみろ!植民地化も骨抜きも、やれるものならやるがいい。我々日本のオリジマルマインド(本来の心)は、二度も三度も立ち上がる真理の魂だ」という自信感が伴った決断宣言だったと私はみています。
ですから、2019年5月1日に令和の幟が立ったことは、まさしく日本のオリジナルマインドが働いた証だと思うのです。このことは戦争ゲームを終わらせ、神の見えざる目で生きる日本ゲームの出発宣言だと思います。私は明治維新を完成させる“令和維新の意志”を感じて涙があふれ、同時にワクワクの心が止まらず嬉しさがこみ上げました。
https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/06/23
Noh jes 令和ブログ
『【令和哲学14 】日本!今ここすべてを洞察、大統合する心の目で、予祝しながら令和祭りを楽しもう』
どんな逆境があっても私たちの意志は何度でも立ち上がる!
敗北した宣言ではなく、
後世に残した希望あふれるメッセージだったんだ!
すごく私も感動して、
日本は夢を持てない国なんかじゃない!
最高の意志を持って夢に向かって走れる
誇りある国だったんだ!
ただ目で見れば
冷たい、夢もない、諦めも強い国に見えるけど、
この体の目ではなく、体を超えた心で観る。
そこから解析をした時、
今の日本が希望になる!
今この日本に生きてるあなた自身が希望になる!
今の社会をみて、
そんな心からの出会いをもっと増やして
みんなとこの感動を共有したい、味わいたいと思いました!
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