眠れる日本の誇り・プライド、今目覚めよ!

78億のHeartful Dreamが世界を変える!

 

ふと周りを見ると

 

表情もなくひたすらと仕事に臨む者、

下を向いて暗い顔をしながら電車に乗る者、

そして何をやっても、どんなことに対しても

自信がないと思ってしまう者。

 

日本にいると、

人前で謙虚であったり、

周りの目を気にしながら1つ1つの行動を慎重にしてみたり

本当に周りとの関係性をすごく意識してると思います。

 

そんな日本に誇りを持てなくて

海外に行く人もたくさんいるけれど、

本当に誇りを持ててないのか?

 

みなさん、この日本という国を

この目以外で観たことはありますか?

 

目で見るのが当たり前だと思います。

あなたの目の前に見える光景や状況が今の日本だし、今の私。

そう思あのが普通のはず。

 

でもその目で見てどれだけの価値を捨ててきたのか?

 

目で見るということは

この人間の脳が働いていること。

 

そしてその人間の脳は実は不完全!

 

部分だけ、一部の違いをとって、

過去の経験、体験とつなげて、

ここからここまでと境界線を引いて形作って有限化してとる。

 

だから全体を見たことがないし、

全体を見れないから部分と部分をみて

コミニケーションを取って常にぶつかり合っている。

 

それが今の日本、今の世界、今の人間の現在地。

 

日本を目で見ないとは?

24年前から日本に可能性を感じて、

日本を日本人よりも愛して、

日本から世界を平和にしていく勝負を毎瞬しているNohさんの日本に対する解析を紹介したいと思います!

 

日本はアメリカによる原爆投下を受けた国です。それに対し日本の明治維新の精神は、1945年8月15日に終戦宣言(戦争ゲーム中止)し、「西洋を真似するゲームはもうやらない」、「西洋から学んだすべてを手放しオールゼロ化する」という決断とともに、「日本は二度と戦争はしない、戦争ゲームはしないんだ!」と一番深い心から叫び、日本集団の方向性大転換を魂全体が決断したのです。

 

つまり、深い魂レベルから解析すると、1945年8月15日は、日本の降伏宣言でも敗北宣言でもなく、西洋を真似して得た成功すべてを手放してしまう宣言だったのです。

 

これは日本精神の無意識深い強烈な自信感からくる決断宣言です。

生死を超えた武士道精神は、「殺したいなら殺してみろ!植民地化も骨抜きも、やれるものならやるがいい。我々日本のオリジナルマインド(本来の心)は、二度も三度も立ち上がる真理の魂だ」という自信感が伴った決断宣言だったと私はみています。

 

Noh jes 令和ブログ

「令和哲学14 日本!全てを洞察、大統合する心の目で、予祝をしながら令和祭りを楽しもう」より

 

 

本当にすごい!

普段人と比較しながら

あれできてない、これはできる、でもこれはできてない、

自信を持てない世の中になってきてる中で、

本当はすごくプライドを持っている!

 

周りの目や評価が会社や学校、組織に入るとあるから、なかなか出しづらいと思うのですが、

その奥底に眠っている感情を出したい!

 

それが出るまで何度でも何度でも立ち上がる!

 

そう粘っているのが今の日本だと思います。

 

令和になって日本が本当に心が開いて

無限の愛が広がっていく!

 

その誇りと自信を持って、

常に感動の海を78億のみんなと共に分かち合いたい。

 

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