脳の限界を超えて、お互いの夢と夢を繋ぐTeal組織を平成・令和時代の若者から!

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こんばんは!

 

78億の夢と夢をつなぐ!

◯✖︎なく夢と夢が融合し合える社会へ!

 

野田憲冬です!

 

ここ最近、Teal組織、ホモデウス

どんどん話題になっていますね!

 

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今の会社組織を観ると、

会社のトップから部下へ指示や方向性を示していく、トップダウン形式(Teal組織の本だとレッド型)

利益追求型組織とも言われてますが、

今の会社はほとんど、この体系が大半を占めているのではないでしょうか?

 

このトップダウン形式だと、

何か会社で打ち出して行く時、

意思決定スピードはかなり早いです。

しかし、この組織体制だと、

下からの意思決定(部下からの意思決定)が

通りにくいということがあると思います。

 

例えば、実際に営業をやってみて、

「ずっとこのエリアを任せてもらって、

お客様と密に関係性を築く営業をやりたい。」

そう思っていても、上からの都合でエリアを変えられたり、

「もっと女性が活躍できる場があってもいいんじゃないか?」

と思っても、なかなか上も反映できなかったりetc…

 

それが積もりに溜まっていくと、

ストレスにもなり、最悪のケース、

鬱や自殺まで行ってしまう社員も少なくはないでしょう。

 

どうしても利益優先となる為に、

それぞれの意思がなかなか反映されにくい。

 

じゃあ、みんなフラットにして

自由に意見を出し合えるようにしたらどうか?

(Teal組織でいうとグリーン型)

 

それにすれば、

自由にプロジェクトも立ち上げたりできるものの、自由度が高すぎて、

意思決定スピードが遅い。

これではなかなか会社も回らなくて苦労するでしょう。

 

トップダウン(レッド型)にしてもダメ。

フラット(グリーン型)にしてもダメ。

 

レッド型、グリーン型の先。

 

それがTeal組織です!

 

Teal組織では、

①全体性を持った個人

②セルフマネジメント(自主経営)できる個人

③持続的に進化する組織の目的

が必要だと言われています。

 

参照: 著:フレデリック・ラルー「Teal組織」より

 

しかし、未だに、

この組織を完成させた人、国は

どこにもないのです。

 

何故なのか?  

 

それは人間の脳機能の限界があります。

 

ドイツの哲学者マルクス・ガブリエル氏も「世界は存在しない」といっているように、人間の脳は「部分」しかとらえられないようにできているため、「全体性」を持てないと述べています。

 

ではどうしたら全体を捉えられて、

自分自身で感情や考えをセルフマネジメントできて、

持続的に成長し続ける組織を創れるのか?

 

その脳機能の限界を超えて

新たな人間の可能性を開発する技術、教育!

 

それがnTechであり、

その技術、教育を使って

Teal組織の完成をしようと実践行動している

のがRe・rise協会です!

 

脳機能の限界を超えて、

主体性を伸ばして、

お互いの観点と観点が融合し合える、

お互いの夢と夢が融合し合えるTeal組織

完成に向けて、

今、平成から令和にかける若者から始まる、

東京Youth Re・rise協会!

 

若者から始まる、

本当の心から繋がり合えるTeal組織を日々、

世界へ発信していきます!

 

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上の写真は東京Youth Re・rise協会での交流会の写真です!

Teal組織、心から繋がりたい、何かこの令和に新たな挑戦がしたい!

この令和の時代に、少しでもチャレンジしたい人を Re・rise協会は応援しています!

 

少しでも興味ある人は気軽にコメントか個別に

連絡下さい!(^^)

 

 

☆東京Youth Re・rise協会の詳細はこちらから!☆

http://rerise-association.jp/tokyo-youth/

 

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